【DEAD STOCK】50’s Czechoslovakia Military-pants

¥11,000 (tax in)

・チェコ共和国軍

・ミリタリーワークパンツ

 

価格:¥11,000(税込)

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商品コード: S1905-04-003 商品カテゴリー: , , 商品タグ:

説明

【DEAD STOCK】50’s Czechoslovakia Military-pants

50年代のチェコ軍ミリタリーパンツが入荷しました。


①ウエスト:84cm

②股上:29cm

③股下:77cm

④ワタリ幅:29cm

⑤裾幅:25cm

Color:Beige

サイズ表記:2B(2→レングス、B→ウエスト)

※M~L相当

 


 

ミリタリーパンツと表記しましたが、正確にはアーミーワークパンツ。つまりで軍基地での作業用として考案されたパンツです。

 

50年代のチェコといえばまだチェコスロバキア共和国の時代であり、現在のようにチェコとスロバキアで分離していなかったといいます。そしてチェコスロバキア共和国時代は90年の政治論争「ハイフン戦争」が起こるまで続きます。

 

チェコスロバキアと聞いてモノづくりが盛んなイメージはないのですが、スニーカー産業が盛んでPUMAやadidas、西ドイツ軍のトレーニングシューズも生産していたりもします。しかもいまだに旧式の製法を採用しているとか。

少しコアな部分だとZDAやCEBOなんかもチェコスロバキアで誕生したスニーカーブランドです。

 

洋服では目立っていないものの、生産力はある国なんだと思います。

 


 

着用画像です。

身長:170cm  体重:60kg

 

すっきりとしたデザインに極太のシルエットは、シンプル過ぎず程よい主張が癖になります。着用画像の体形だと少し大きく感じますが、ボリュームを求めるならばこのくらいのサイズ感でも問題ありません。

 


 

生地の表面写真です。ネップ感のあるコットンツイルは強度はもちろん、生地の凹凸から熱を逃がしてくれる役割があるので、夏に着用した際の蒸れ防止にもなります。

夏でもフルレングスを履きたいときはこういったボリュームかつ凹凸のあるパンツをおすすめしたいです。

※もちろん、冬でも着用可能です。

 


 

2Bというサイズ表記は数字がレングスを指し、Bがウエストを指します。

 

その下の「OTAVAN」は1951年から様々な分野のワークウエアを手掛けている会社名です。さらに詳しい情報をとOTAVANのホームページを拝見したのですが、文字が訳せずに断念。HPの写真を見る限りだと医療で使われる制服も提供しているので、歴史からみてもかなり大きい会社なのかもしれません。

 

「OTAVAN」の横にある”剣が2本交わっているマーク”は、チェコ共和国軍の紋章を表しており、さらに横にある「54」は年代を指します。このマークと数字でチェコ共和国軍が54年に制作したパンツだと判断ができます。

 


 

フロント部分の写真です。

開閉部分はボタンフライになっています。

 

そしてポケットは片玉縁ポケット。パイピングをあしらったような構造のポケットですが、フロントにこの製法を使うのが珍しく、スラックスなどのバックポケットに使われることが多いディテールです。

このポケットは作業工程が多く手間のかかるポケットでもあるのですが、さらに両端に裂けを防止するためのカンヌキステッチが施されており、かなり手間をかけて強度を高めていることがわかります。

 


 

バック写真です。

 

ダーツとフラップポケットがつきます。腰回りにダーツがある分、履いたときのお尻の膨らみが美しくでるので、シルエットの良さをさらに高めます。

 

ウエストを調整するためのアジャスターベルトが二つ。ウエストが32~33インチの方でしたらベルトなしで着用できるかと思います。

 

かなり玄人なアイテムですが、細かいところまでみると服好きがそそられるディテールが盛りだくさん。

モード色の強いスタイルに合わせてみても面白いので、こういった変化球が好きな方は是非。

 

購入方法は「SHOP GUIDE」をご覧ください。



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